今年は静嘉堂文庫美術館、トーハクと国宝を見る機会が多かった。最後を飾るのは京都・智積院の門外不出の国宝、長谷川等伯一派の障壁画である。サントリー美術館にて、5点もの大きな絵が展示されていて、迫力満点である。 寺外では初の試みとして「楓図」「…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。