北海道旅行中に「数独通信」の難しい問題まですべて解いてしまった。「数独」は難しくなると一手も進まなくなり、いらいらが溜まる。
そんな中、最近家族から紹介されたのが、「フィルオミノ」。升目を数字で埋めていくパズルだが、一つ埋める数字が決まると、その後パタパタと意外と広範囲に他の升が埋まったりするのが妙味である。難しい問題になっても、「数独」ほどいらいら感がつのらないのもよい。ニコリから出ている 3冊の本を全部買ってきて、家族で取り組んでいる。
- 出版社/メーカー: ニコリ
- 発売日: 2006/07
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (3件) を見る