Muranaga's View

ゴルフ、読書、美術鑑賞、ときにビジネスの日々

何とか粘ってハーフ40台を達成

富士山の裾野にある朝霧ジャンボリー・ゴルフクラブにて気の置けない友人たちとのラウンド。

このところ 3回連続して 110以上ということで、「100切り」を遠く感じていた。しかし冷静に考えてみると、ハーフで40台を出したことは、今までにわずか 3回しかないのだ。「100切り」を狙うなんて、実はとんでもない思い上がりだということに気づいた。まずはハーフ40台でまわる回数を増やすこと。「100切り」はその先にある。すべてボギーで回って 45 だから、ダボは 4回までは許される。もちろんトリプル以上の大叩きをしないゴルフが必要になる。とにかくコースマネジメントに気をつけるゴルフを心がけた。

今日はティーショットでフェアウェイをキープできたのはわずか 3ホール、多くが右のラフに行った。いつもならそこからフェアウェイウッドで距離を稼ぎに行くのだが、最初からボギー・オン狙いなので、2打目をアイアンでフェアウェイに戻し、3打目のアプローチ勝負に持ち込む戦略をとった。前半の富士コースでは、2打目で木にぶつけたり、3打目のアプローチがトップしてグリーン奥のバンカーに入ってしまったり、最初のパットがショート気味だったりとだいぶ苦労したが、何とか 52(18パット)に収めることができた。4番ではティーショットがテンプラで OB となったが、池越えのプレイング 4 でグリーンに乗せてダボで上がれたこと、その他のホールでも随所で 2-3m のボギーパットを沈めて踏ん張れたことが大きい。

後半の甲斐コースでは、僕にしてはアプローチがよかった。目の前の木がスタイミーな、残り 30ヤードほどのアプローチを、狙い通りに球を上げて(球を左に置き、フェースを開いて打ち、フォローではクラブを上に振って止めた)、ピンの手前数メートルで止められたのには、自分でもびっくりした。

大詰めの 8番、175ヤードと距離の長いショートホールでは、下りの 1m 強のパーパットを外し、さらに返しの上りの 1m のパットを引っ掛けてダボというミス。その上 9番はクリークがフェアウェイを左から右に横切るロングホールで、グリーンのすぐ手前が池となっている難ホール(前回はここで10打も叩いた)。自分でも何とか頑張ったなと思うのは、8番のミスを引きずらなかったことである。9番での打ち下ろしのティーショットは今日一番の出来。フェアウェイ真ん中で 240ヤードほどの距離が出た。第 2打は安全にクリークを越えるために、得意の 7W で左狙い。右にプッシュアウトしてしまったが、何とかクリークを越え、池の手前に球が残ってくれた。そして残り 100ヤードの池越えを PW でパーオンを狙うも、緊張のためかダフってショート。幸いなことに左に飛んだので池には入らず、何とかこのホールをボギーに収めることができた。

結局終わってみれば、この甲斐コースでは当初の目論見通り、5ボギー 4ダブルボギーの 49。富士コース:52(18パット)+ 甲斐コース:49(17パット)= 計:101(35パット)は、3度目の自己ベストタイである(スコアカード:富士甲斐)。このところ後半に崩れるパターンが多かったが、何とか粘ってハーフ40台(50切り)を達成することができ、充実感のあるラウンドとなった。

グリーンから逆算して自分なりにボギーオンするルートを考え、徹底的にハザードとバンカーを避ける。ミスするのが当然、ミスショットを受け入れ、とにかく目の前の一球一球に集中する。ついナイスショットを期待して冒険してしまいがちになる気持ちを封印して、できるだけ確度の高い方法を選択する。今の僕の技量では、これくらい気をつけてコースマネジメントを考えないと、ハーフ40台は実現できないのである。これからもハーフ40台を常に狙おう。その積み重ねの先に、前後半どちらも 40台という「真の 100切り」が待っているはずだ。

朝霧ジャンボリーへは新東名の新富士インターが利用できる。友人の運転で新東名を初体験したが、高低差なく真っ直ぐ伸びる道では、速度感が失われるので要注意である。横浜青葉からゴルフ場まで約 1時間半の道のり。なぜか帰りの東名厚木インター付近もまったく渋滞がなく、行きと同じ 1時間半で帰ってくることができた。

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