Muranaga's View

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20年ぶりの再会、オブジェクト指向型 Lisp

大学生の頃お世話になったコンピュータサイエンス誌 bit(2001年に休刊、故石田晴久先生による「bit の休刊を惜しむ」(PDF))を発刊していた共立出版から手紙が届く。それを読んで、1988年11月、今から24年も前に共著で書いた bit 別冊が、2年前に単行本として復刊・再発売されたことを知る。『Common Lisp オブジェクトシステム - CLOS とその周辺 -』

記号処理言語 Lispオブジェクト指向化、つまり Common Lispオブジェクト指向型プログラミングの概念を取り入れる話を紹介した本である。

懐かし過ぎる。この本の一部を執筆したことさえ忘れていた。それもそのはず、僕が貢献したのはほんのちょっとだからだ。1988年の発刊だから、僕もまだ 20代半ば、バリバリの Lisper だった頃である。Amazon の「なか見!検索」でみると、共著者に懐かしい名前が当時の所属と共に並んでいる。皆さんお元気にしていらっしゃるだろうか?

Common Lisp オブジェクトシステム

Common Lisp オブジェクトシステム