Muranaga's View

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痩せるために「みんなで筋肉体操」をやってみよう

去年の8月、深夜に放送された NHK 「みんなで筋肉体操」は、マッチョな三人の男(俳優、弁護士、北欧系の庭師)がひたすら筋トレを行うシュールな画面が話題を呼んだ。この番組を監修・指導したのは谷本先生。その印象的な逆三角形の上半身。「あと5秒しかできません!」という追い込み。締めくくりは「筋肉は裏切らない。」という決めゼリフ。僕も思わず見入ってしまった。

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この3人のマッチョは年末の紅白歌合戦にも出演し、1月にはさらに新しいプログラムが放送された:

さて、筋トレは僕には全く関係ないものと考えていたのだが、「みんなで筋肉体操」がだんだん自分の中で、気になる存在になっていくのがわかった。なぜか?それはダイエットをするため、である。去年の 8月に子会社に異動して以来、飲み会が増え、体重は増加。それが戻り切らないまま、正月休みに入り、今年になって体重は生涯最高レベルにまで至った。

みんなで筋肉体操」の魅力は、一日 5分・週 2-3回、自宅でできるという手軽さである。谷本先生による『体脂肪を燃やす最強トレーニング』という本を読むと、トレーニングの理論的な根拠・理屈がわかる。筋肉を増やすことで基礎代謝を高め、痩せやすい体に変える。そして「高たんぱく、良脂質、中糖質」の食事をして、体脂肪を燃やす。この本には「みんなで筋肉体操」で紹介された道具を使わない自重トレーニングと、食事に関するアドバイス、おススメの生活習慣の説明がある。スローで筋肉を追い込み、クィックでさらに追い込む。ちょっと休んで限界までクィックで追い込む。これにより遅筋から速筋までが鍛えられる。ストレッチや体幹レーニングでは、基礎代謝を高めることができない。それができるのは筋トレだけである。

1日5分スロー&クイック 体脂肪を燃やす最強トレーニング

1日5分スロー&クイック 体脂肪を燃やす最強トレーニング

正直、今の僕の筋力では、まだできないトレーニングがある。谷本先生指導の「正しい腕立て伏せ」は、肩幅の 1.5倍に腕を広げ、胸を床につけるまで行う。この「正しい腕立て伏せ」をやろうとすると、全然できないことに気づく。今まで僕がやっていたのは「腕立て伏せかけ」に過ぎないらしい。まずは膝をついたままやるか、1年ほど前にポチったワンダーコアで負荷を軽くしながらやることにしよう。負荷の軽いやり方も紹介されているのが嬉しい。

しかし筋トレってこれほど追い込むものだと思っていなかった。「自分に甘えない」人だけが継続できるのかもしれない。僕にできるだろうか?甚だ疑問ではある。とは言え、体重維持・ダイエットは永遠の課題。三日坊主に終わるような気がしてならないが、まずは 1ヶ月、「みんなで筋肉体操」をやってみよう。

NHK 深夜に放送された「みんなで筋肉体操」は、「筋肉は裏切らない。」という決めゼリフと共に、そのシュールさが話題を呼んだ。この番組を指導した谷本先生の本で、「みんなで筋肉体操」の理論的な根拠がわかる。

みんなで筋肉体操」に紹介されているような 1日5-10分程度で家でできる、道具を使わない自重トレーニングと、食事に関するアドバイス。毎日やるのは効果がないらしい。筋肉を休ませる必要があるので、週 2-3日程度。

スローで筋肉を追い込み、ファストでさらに追い込む。ちょっと休んで限界までファスト。体幹レーニングで得られる効果は、筋トレでも当然得られるとのこと。

ゴルフの飛距離を伸ばすために、上半身・背筋・肩まわりを鍛えたい。まずは 2ヶ月。続けられるといいのだが。

アマゾン・サイバーマンデーで、電車の中で見つけて思わずポチってしまい、案の定、家人に怒られたモノ。

数年前、さかんに通販の TV CM をやっていて名前は知っていたが、1日100回の腹筋運動を 1ヶ月続けたところ、ベルトの穴が一つ縮んだという知り合いの在米の日本人がいて、ワンダーコア・スマートに興味を持った。クリスマス・セールで、定価の半額の $60 くらいだったとのこと。実物がビックカメラに置いてあったが、結構大きい。うーむ… とひとしきり悩み、また何人かの友人の意見を聞いた結果、しばらくは道具をつかわずに、自体重による体幹レーニングを頑張ることにした。

その2年後。2017年12月、アマゾンのサイバーマンデーで 6,000円。思わずポチってしまった。2年遅れで、米国の友人と同じ道を辿っている。結局、自重トレーニングは続かなかったということですね。道具の力を借りて、トレーニングを長続きさせたいものです。