今年は同じ日に行ってみて、地元の神社の方が、実はメジャーであって、人出が多いことがわかった。師岡熊野神社は、八咫烏がご神紋で「サッカー神社」として知られているのである。日本サッカー協会公認の御守もある。
改革・変革・革新の「革」。ものごとの始まりにたるんだものをピンと張り、新たに始動するという意味が「革」にある。「革」製の「勝守」は、僕の場合、ゴルフ用である。自分に勝つ!
この日は等々力不動から玉川高島屋へ移動。冬物のゴルフウェアのセール情報に引っかかり、ADABAT のパンツを購入。そして「壁の穴」で、牡蠣入りパスタとティラミスのランチ。その後、義父母を訪問。ひとしきりお邪魔した後、師岡熊野神社へ向かった次第。