Muranaga's View

読書、美術鑑賞、ときにビジネスの日々

IT

新型レヴォーグ:車載インフォテインメントのソフトウェア基盤は Linux と推測

新型レヴォーグの顔とも言える大きな縦型のセンターインフォメーションディスプレイ。情報とエンターテインメントを扱うことから、車載インフォテインメント(英語では IVI: In-vehecle Infortainment)と呼ばれるシステムである。iPad のようなタブレットが…

新型レヴォーグ STI Sport:アイサイト(EyeSight)と車載 IT の進化(旧型と比較して)

年末年始、レヴォーグ STI Sport(VN型)で 500km ほど走ったので、旧型(VM型)と比較しながら、改めてめざましい進化を遂げたアイサイト(EyeSight)や車載 IT(カーナビ、Apple CarPlay、音声操作)を中心に、その感想をまとめておく。2020年末のエントリ…

新型レヴォーグ STI Sport のインプレッション:走り・乗り心地・アイサイト(EyeSight)・車載 IT が大きく進化

試乗もせずに車を買うという前代未聞のことをやってしまった。新型レヴォーグ STI Sport。2020年8月20日に先行予約販売が始まり、しばらく悩んでいたものの、結局 9月になってから申し込み、12月初めになってようやく試乗。さらにそこから3週間、クリスマス…

在宅勤務をするのに、思わぬ罠があった

リモートアクセスの回線が増強されるとのことで、ようやく在宅勤務ができるようになる。その準備とチェックも兼ねて、先週金曜日の午後から家に戻って自宅のシンクライアント環境から仕事をしてみたところ、思わぬ罠があった。僕の場合、自宅のデスクトップ …

尊敬するコンピュータ・サイエンティストが、ビジネスの現場にやってきた

研究所時代の同僚で、最も尊敬する同い歳の IT技術者(コンピュータ・サイエンティスト)と、久しぶりに 2人で飲んだ。分散システム、特に OS やミドルウェアの研究開発者であり、Tanenbaum 博士の書いた Minix という教育用 OS の教科書(原書初版)を輪講…

今さらながら、エンタープライズ・アーキテクチャ(EA)を学んでいる

諸般の事情から、エンタープライズ・アーキテクチャ(Enterprise Architecture, EA)を、今さらながら学んでいる。10数年前、2000年代中頃に流行った IT 戦略策定のフレームワークである。もともと僕は、ERP のような企業内の基幹系情報システムよりも、Web …

雑誌読み放題サービスは便利だけれど、危険でもある

月額 300-400円で雑誌読み放題の時代になっていることに、最近まで気づかず、相変わらず最寄り駅の本屋で雑誌を立ち読みしていた。迂闊だった。雑誌読み放題サービスの比較記事(たとえば applio や XERA )を参考に、まずは1ヶ月の無料お試しをやってみる…

人工知能の父、ミンスキーが亡くなり、囲碁プログラムが欧州のプロ棋士に勝った

先週、人工知能(AI)の父である Marvin Minsky 教授が亡くなった(追悼記事)。Minsky が提唱したフレーム理論に触発された形で、知識表現システムを設計・実装したのが、入社して間もない 30年前である(第 2次 AI ブームの頃)。その後、研究所との共同研…

次世代ビッグデータ処理ソフトウェアとして UC Berkeley 発の Spark が熱い

次世代ビッグデータ処理ソフトウェア基盤として、UC Berkeley AMP Lab 発の Spark が熱い。Hadoop ベースでありながら、インメモリ処理により Hadoop の 100倍の性能。さらにその上に機械学習や SQL、グラフなどのライブラリを構築。UC Berkeley のキーメン…