Muranaga's View

読書、美術鑑賞、ときにビジネスの日々

Internet

「メディアマーカー」が終了するのに伴い、「ブクログ」へ 5,000件ものデータを移行した

2018年10月7日午後、個人的にかなりショッキングなニュースが飛び込んできた。読書録データベースである「メディアマーカー」(MediaMarker)サービスが来年の 1月に終了してしまうというのだ。Amazon からのデータ提供がされなくなり、サービスが続けられな…

「はてなダイアリー」から「はてなブログ」へ引っ越しました

10数年にわたって自分の備忘録代わりに書き溜めてきたブログ。「はてなダイアリー」のサービスが終了するとのことで、数週間かけて「はてなブログ」へ引っ越しました。昔の「はてなダイアリー」をそのまま残しておくことも考えましたが、新しい「はてなブロ…

Amazon プライム会員に満足する一方で、ちょっぴり不満な点が…

2015年9月、4,000円のギフト券がもらえるキャンペーンに釣られて、Amazon Fire TV をポチってしまい、その時の条件として Amazon プライム会員になった。当時はプライム会員のメリットをあまり認識していなかったのだが、今は 原則、翌日配送(お急ぎ便) モ…

Chromecast を設定したら、Apple TV の AirPlay が動くようになった

Chromecast が日本でも発売されたので、さっそく購入。4,200円(税抜き)で、自宅の HDMI テレビをスマホやタブレットと連携させることができる。Chromecast の設定は簡単で 5分もあれば終わる。設定手順が非常によく設計されている。ところが設定が終わり、…

角川グループ合併記念で電子書籍が半額

10月1日付で連結子会社9社を吸収合併した記念で KADOKAWA の電子書籍が半額。このキャンペーンに釣られて、Kindle 版の単行本・新書・文庫を取り混ぜて 5,000円ほど、10数冊買いこんでしまった。期間限定の半額セール、というのは消費者心理に訴えてくるなぁ…

Google Chromecast:わずか $35 で自宅のテレビが手元のスマホやタブレットと連携する「スマートテレビ」に

Google から新しいデバイスの発表があった。Android 4.3 の新 Nexus 7 も面白いが、個人的には、Chromecast という HDMI ドングルが目を引いた。これは $35 の小さなデバイスで、テレビの HDMI 端子に差し込むと、そのテレビがインターネットに接続して、手…

4月に開通した千葉の圏央道をグーグル・マップで表示させてみた

今年の4月27日、千葉の圏央道が木更津東インターから東金ジャンクションまで開通した。千葉のゴルフ場に行く際に、市原鶴舞インターを利用している。開通から 3ヶ月ほどたった 7月21日現在、Google マップの地図データではまだ対応していないため、圏央道自…

RSS リーダー Feedly(クラウド版)へボタン一つで移行できた

7月1日に終了してしまう Google Reader から、Feedly (クラウド版)へはボタン一つで移行できた。移行したあとは iPhone の Feedly アプリで手軽に RSS を読むことができる。PC(クラウド版)でも iPhone でも使えるところが便利だ(参考:Feedly アプリの…

現代の叡智へのインタビュー『知の逆転』

いやぁ、凄いメンツにインタビューしたものだ。『銃・病原菌・鉄』『文明崩壊』のジャレド・ダイアモンド, 生成文法のノーム・チョムスキー, 『レナードの朝』のオリバー・サックス, 人工知能の大家、『心の社会』のマービン・ミンスキー, インターネットを…

『クラウドの未来』を読んで

2週間前の週末、超ショートノーティスで宿題が降ってきたのだが、それは「リーダーたちの集まる某国際会議にて、某トップが発言する内容についての情報インプット」というものだった。慌てて昔読んだ本を読み直したり、新たに文献を読んだりしたのだが、その…

続・ぼくがブログを書かなくなった訳:Facebook のテイクオフ

1年ほど前に「ぼくがブログを書かなくなった訳」というエントリを書き、その理由として日常生活の様子についてはほぼ twitter でつぶやいてしまうことを挙げた。今年はそれに Facebook が加わり、ますますブログの更新頻度が下がっている。昨年と違って、Fac…

駅探、上場おめでとうございます

株式会社 駅探、東証マザーズへの上場、おめでとうございます。初値5,530円(PER 23.8倍)、終値 5,110円は立派な数字だと思います。中村社長をはじめとする、駅探の皆さんのこれまでの努力が報われたのだと思います。そして駅探を支えてくれるパートナーた…

スポット市場の登場によりクラウド・コンピューティングはコモディティになる(The Economist)

"Cloud computing: A market for computing power" (The Economist, February 17th 2011) Enomaly というソフトウェア会社が、クラウド・コンピューティングのスポット市場 SpotCloud を開始した。SpotCloud 自身も Google App Engine のクラウド上で、グロ…

ブログで振り返る 2010年

あけましておめでとうございます。ツイッターに押されて更新が滞りがちなブログですが、今年もよろしくお願いいたします。このブログへの 2010年1年間のアクセス数は 17.5万、2005年3月からの累積のアクセス数は約 39万である。アクセス数の伸びも鈍化、ある…

グーグルの魔法はいつまで続くのか?(The Economist, December 4th 2010)

最近の自分のネット生活を振り返ると、ソーシャルネットワークを流れる情報、つまりソーシャル・ストリームと向き合っている時間がずいぶんと増えた。Twitter(ツイッター)のタイムラインで、自分が興味のある分野のキーマンをフォローすることにより、有用…

中島聡さんの講演を聴く:最新ソフトウェア技術トレンド、イノベーションの起こし方

『おもてなしの経営学』やブログ "Life is beautiful" で有名な伝説のプログラマー、UI Evolution 会長の中島聡さんの講演を聴く機会があった。中島さんは僕と同年代。1980年代のパソコン少年時代(アスキー創業期に CAD ソフト CANDY を開発。僕は GAME 言…

フレッツ光ネクスト+ぷらら の組み合わせ:iTunes Store にアクセスできない

海外出張中に工事が終わり、うちにも「フレッツ光ネクスト」が導入された。インターネット接続プロバイダ(ISP)は今まで通りのぷらら。ところが同じNTT東日本系であるにもかかわらず、この二つの組み合わせの設定には苦労させられた。一つはフレッツ光ネク…

30万アクセス

今日、このブログへのアクセス数が30万を超えた。10万アクセスまで約4年(2009年5月7日)、そこから4ヶ月で15万アクセス(2009年9月13日)、さらに3ヶ月で20万超(2009年12月末)。そこから30万アクセスまで約半年かかったことになる。気長にぼちぼちと書き…

僕たちはソーシャルネットワークでつながっている

就職した20数年前、同じ研究所におられた先輩が退職されるので、その壮行会が開催された。こういう機会は、もう何年も会っていない懐かしい人たちと再会する場でもある。今回は久しぶりに会うなり、「帯状疱疹、大丈夫ですか?五十肩じゃなかったんですね。…

新産業革命:『ロングテール』『フリー』の先にクリス・アンダーソンが見ている世界

Wired の編集長クリス・アンダーソン(Chris Anderson)は、『ロングテール』、『フリー』の先に、どんな世界を見ているのか?それはクラウドソーシング(crowdsourcing)を活用した "C to B" (customer to business) の製造業。設計ツールが個人でも購入で…

Twitter の広告モデルが論議を呼ぶ(The Economist, April 17th 2010)

大規模ソーシャルサービスである Twitter(ツイッター)が、いよいよ恒久的なマネタイズに向けて広告モデルを発表した。生態系(エコシステム)構築に向けて、さまざまなパートナーを巻き込む必要のある Twitter ではあるが、収益モデル確立をめざした最近の…

クラウドのオークション化(The Economist, March 13th 2010)

2ヶ月ほど前、The Economist に "Clouds under the hammer" (March 13th 2010) という記事が載った。タイトルにあるように、Amazon によりクラウドによる資源提供がオークション化されたという内容の記事であり、前半でクラウドのベースとなる仮想化技術の最…

ぼくがブログを書かなくなった訳

ブログの更新頻度がめっきり減ってしまった。理由は二つ。一つは Twitter でつぶやいてしまうため。食事やワイン、読んだ本の感想(MediaMarker という読書管理ツールで「読了」すると自動的にコメントが Twitter に上がる)など、日々の生活の様子はほぼ Tw…

グローバルなソーシャルネットワーキングについての「違和感」

The Economist のスペシャルレポート "A world of connections" の内容を日本語でまとめてみたが、実を言うとこのレポートを読んだ時に、どうしても拭い去れない「違和感」があった。このレポートは、Facebook、Twitter といったソーシャルネットワーキング…

The Economist 「ソーシャルネットワーキング」特別レポート:"A World of Connections"

ソーシャルネットワーキングが発達し人々のプラットフォームになりつつある中、The Economist が特集でこれを取り上げ、地球規模の新しい交流の時代の始まりであると、非常に前向きに論じている: A special report on social networking "A world of connec…

ソーシャルネットワーキングを肌で感じる

ソーシャルネットワーキング(Social Networking)の動きが活発だ。 2010年2月5日、Facebook は6度目の誕生日を迎え、会員数は4億になろうとしている。1年でその数を倍にしたことになる。その収益構造については、斉藤徹氏の報告が詳しい。収益力にはまだ伸…

Qi Lu とコンタクトできた --- 「懐かしい名前と顔を見つけた」後日談

昨日の続き。後日談。Microsoft の友人にアレンジしてもらって、Qi Lu に思い切ってメールを出してみたところ、速攻で、ものの5分もたたないうちに返事が来た。現地時間で夜の10時は、彼にとってはまだまだ宵の口というところだろう。噂通り、いや、相変わら…

懐かしい名前と顔を見つけた

毎週日曜日に届く The Economist をパラパラとめくっていて驚いた。とても懐かしい名前と顔を見つけたからだ。Qi Lu, the boss of Bing。すなわち Microsoft のオンラインサービス部門のトップである。はじめは「あの Lu だろうか?」と自信が持てなかった。…

わが家が iPad を購入する理由

「でっかい iPhone(iPod touch)だなぁ!」それがぼくの iPad に対する第一印象である。スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)がプレゼンでも強調していたように、PC とスマートフォンの間のデバイスを考えに考えて、現時点で最高の完成度で出してきたらこの…

ブログで振り返る 2009年

iPhone と twitter のおかげでブログ更新が少し失速気味であるが、トータル21万、今年だけで15万と大きくアクセスが伸びたこのブログは、この一年、ぼくにとって生活の重要な要素を占めるものであった。絶対数から言うとそう多い訳でもないアクセス数なのだ…