「明日は誰のものか」

「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき」と「イノベーションへの解―利益ある成長に向けて」で、破壊的イノベーションとそれに対する対応策を論じてきたHarvard Business School のクリステンセン教授。

その最新作Seeing What's Next: Using the Theories of Innovation to Predict Industry Changeの翻訳「明日は誰のものか イノベーションの最終解」が発売になり、早速購入する。原著を積ん読している間に翻訳が出てしまった。

イノベーションのジレンマ (―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press))

イノベーションへの解 利益ある成長に向けて (Harvard business school press)

明日は誰のものか イノベーションの最終解 (Harvard business school press)

Seeing What's Next: Using the Theories of Innovation to Predict Industry Change