そごう美術館で開催されている「第76回 春の院展」に出かける。多くの日本画が並べられていて、自分の好みのものを探すのが楽しい。心象風景を描いたものも多いが、現代美術に比べると理解しやすいし、馴染み深いテーマの絵が多い。
![f:id:muranaga:20210717165728j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/muranaga/20210717/20210717165728.jpg)
![f:id:muranaga:20210717165803j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/muranaga/20210717/20210717165803.jpg)
これだけある中で、やはり上手い人のものは上手いし、その人の個性を感じる絵になっている。たとえば手塚雄二の美しく繊細な色使いは、際立っていた。
ランチは、なぜか急に食べたくなったので天ぷらをいただく。
そごう美術館で開催されている「第76回 春の院展」に出かける。多くの日本画が並べられていて、自分の好みのものを探すのが楽しい。心象風景を描いたものも多いが、現代美術に比べると理解しやすいし、馴染み深いテーマの絵が多い。
これだけある中で、やはり上手い人のものは上手いし、その人の個性を感じる絵になっている。たとえば手塚雄二の美しく繊細な色使いは、際立っていた。
ランチは、なぜか急に食べたくなったので天ぷらをいただく。