Muranaga's View

読書、美術鑑賞、ときにビジネスの日々

COVID-19 の影響か、何と痛風の発作を併発!

コロナ COVID-19 にかかって、高熱が 3日続いたあと、少し熱が下がって、37度前後の微熱の日々が数日続いている。体が火照るような感覚、倦怠感、喉の痛み、咳が残っている。体重も 2kg 弱落ちた。

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COVID-19 で発熱して、5日ほど経ち、体力回復のために「少し体を動かき始めなきゃ」と思い始めた頃、右足の親指の付け根に痛みを感じ始めた。そしてその痛みはだんだん強くなり、足の指を動かせないほどに…。何と痛風の発作を併発してしまったのである。踏んだり蹴ったりのダブルパンチである。

尿酸値はで正常値に戻しており(直近の人間ドックで 5.9)、初めて起こした痛風の発作以来、2年間無縁だったのだが、これも COVID-19 のなせる業なのだろうか?もちろんこの1週間、お酒も飲んでいないし、考えられるとしたら水分補給が不足してしまったことだろうか?

そろそろウォーキングとか、ゴルフの素振りとかしようかと思っていた矢先に、歩くことさえできなくなってしまった…。がっかり。そして憂鬱でしかない。

足の親指の付け根が赤く、炎症を起こしているのが外見からもわかる。ここを冷やすと同時に、ロキソニン湿布薬を貼る。数日で痛みが引くことを期待したい。

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